タスマニアについて

オーストラリアは南半球に浮かぶ大きな大陸国家です。6つの州と2つの特別地区から成り立っていますが、その6つの州の中で一番小さな、そして一番南にある州がタスマニアです。タスマニアはバス海峡に隔てられて、オーストラリア本土の南側に浮かんでいる島です。タスマニアからはオーストラリアの最北端よりも、南極大陸の方が近いんです。さすがオーストラリアは大きいですね!タスマニアは緯度は日本の北海道と同じくらい(もちろん南緯です)、そして大きさはその北海道の80%くらいです。タスマニアにも四季があります。北海道にはかないませんが、冬には山には雪が降ります。

冬の景色 マウントフィールド国立公園 タスマニア

冬の景色 マウントフィールド国立公園 タスマニア

また、秋には紅葉を見ることもできます。オーストラリアの木はほとんどが常緑樹ですが、タスマニアにはオーストラリア原生の植物の中では唯一の落葉樹があります。ファガスと呼ばれるこの木は4月下旬~5月上旬になると葉の色を変えます。高山植物なので山に行かないと見れませんが、これはこの時期にタスマニアに来たら必見です。

秋の景色・マウントフィールド国立公園

また、タスマニアは空気と水が世界一きれいなことでも知られています。タスマニアを世界地図で見てみてください。タスマニアの西側には地球を半周以上して南アメリカ大陸に行き着くまで何も大陸がありません。だから空気が汚されることがないわけです。そんなきれいな環境の中で降る雨の水はそのまま飲めてしまうんです。タスマニアにはその雨水を生活水として使っている人達もたくさんいます。日本とは違いますよね!こんな感じで、タスマニアならではのお話を今後もいろいろと載せていきたいと思いますので、またこのブログのぞいてみてください。何かタスマニアについて知りたいことがある人はどんどん質問もしてくださいね。