ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

タスマニア島の面積の約22%は世界遺産(複合)に指定されています。このタスマニア原生地域世界遺産は道路があまり通っておらず、何日間もかけて歩かないと入れない部分がほとんどです。州都ホバートから西海岸にあるストローンの町をつないでいる道路がメインの道路ですが、この道路沿いのセントクレア湖を過ぎたところに、いくつかショートウォークがあります。そのうちの一つドナギーズヒル展望台は道路沿いの駐車場から往復45分ほどのショートウォークです。天気のいい日はこの展望台から見える景色はすばらしいです。

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

ドナギーズヒル展望台ルート案内

ウォークのほとんどは森の中なので、歩いている途中で遠くの景色は見えません。春や夏はお花を探しながら歩くのもいいでしょう。最初の方はユーカリやティーツリーなどの森ですが、少し歩くと木の種類が変わってきます。雨林の木も育つ、入るとちょっと涼しい感じがする森の中も通るコースです。

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

しばらくすると、急に景色が開けてきます。タスマニアの大自然を感じられる瞬間です!上の写真は北西の眺め。下の写真はフレンチマンズキャップを含む南西の眺めです。

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

フレンチマンズキャップハイキング

フレンチマンズキャップまで歩くには最低2泊3日必要です。山小屋もありますが、基本的には自分の寝袋や食べ物などを全部自分で運んでいかなければいけません。今年コースが新しくなったので少し歩きやすくなったようですが、フレンチマンズキャップまで歩こうと思ったら、かなりきちんとした装備が必要です。経験者向けのコースです。

ドナギーズヒル展望台:フレンチマンズキャップ

ドナギーズヒル展望台:フレンチマンズキャップ

ブッシュウォーキングの注意点:蛇

蛇

タスマニアには蛇は三種類しかいませんが、全部毒蛇です。ハイキング中に蛇を見たら絶対に近づかないでください。