ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

12月中旬から1月末まではタスマニアの北東にあるブリッドストウラベンダーファームが見ごろです!

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ラベンダーファームに着いたら、カフェとギフトショップをのぞいてみて下さい。ラベンダーティーと手作りソーセージロールがお勧めです!天気がよかったらぜひバルコニーの席に座って、一面紫の景色を楽しんでください。

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ブリッドストウの広さは260エーカーで南半球最大のラベンダーファームです。フランスの純正ラベンダー(Lavandula angustifolia)のみ栽培しています。ラベンダーはドライフラワー、食用ラベンダーとラベンダーオイルなどに使われます。

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ロンセストンから車で50分くらいで行けるブリッドストウラベンダーファームは、簡単に半日ぐらい過ごせる場所です。モーニングティーが終わったら、ファームのディーゼルタンク、ドライフラワー工場、花畑など、歩いて散策してみてください。

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ちなみに最近中国ではこの“ボビー”というぬいぐるみがすごい人気になっています。ほとんど毎日売れ切れで手に入りにくいお土産です。私たちが行った日は棚に残っていたボビーは二つのみ。何となく寂しい感じでした…

ブリデストゥーラベンダーファームタスマニア

ブリデストゥーラベンダーファームタスマニア

1月上旬から収穫が始まります。なるべく早く行ったほうがいいと思います。12月と1月のみ入園料がかかりますのでご了承ください。詳しくはブリッドストウラベンダーファームのサイト見てみてください。

タスマンアイランドクルーズ タスマン国立公園

ホバートからの日帰り旅行をお探しの方、タスマン半島のタスマンアイランドクルーズがお勧めです!水面から見上げる切り立った岸壁は絶景。タスマン国立公園の特徴でもある海に面した断崖絶壁を存分に楽しめます。大自然の迫力を肌で感じることができます。

タスマンアイランドクルーズ タスマン国立公園

タスマンアイランドクルーズ タスマン国立公園

 

黄色いジェットボートで、時にはものすごいスピードで移動しますが、見所では必ず止まってくれます。また両側のお客様がみんな写真を撮れるように船を回してもくれます。サービスも満点です。下の写真は洞窟。その日のお天気やコースなどによって多少の違いは出てくるでしょうが、大きな洞窟の中にはちょっと中まで船で入ってくれたりもします。

タスマンアイランドクルーズ タスマン国立公園

タスマンアイランドクルーズ タスマン国立公園

アザラシや海鳥など、海の動物に出会えるチャンスも大です。時期によってはクジラを見れる可能性もあり。チャンスがあれば、沖まで探しに出てくれます。みんなでクジラの吹く潮を探しましょう。クジラはタスマニア沿岸に生息しているわけではなく、南極と本土の間を移動するときにタスマニア沿岸を通るので、その時期だけ見れるチャンスが出てきます。

タスマンアイランドクルーズ タスマン国立公園

タスマンアイランドクルーズ タスマン国立公園

海に流れ出る滝も見ることができます。この場所はその名も、Waterfall Bay。この滝は水の少ない夏には乾いてしますが、水の跡は見ることができます。

タスマンアイランドクルーズ Waterfall Bay

タスマンアイランドクルーズ Waterfall Bay

全部で3時間ほどのクルーズです。長いですが、とてもエキサイティングなクルーズなので、飽きることはないです!船酔いが心配な方、クルーズが始まる前に酔い止めも配ってくれますので、ある程度までは大丈夫ですが、あまりにも乗り物酔いがひどい方は、ご自分で通常服用しているお薬をお持ちになることをお勧めします。また海に出れば寒いので、防寒着も必要です。一番上に着る防水のジャンパー(季節によってタイプは変わります。)は、クルーズ会社で貸してくれますので、そこはご心配なく。同じ会社がブルーニー島からもクルーズを出しています。どちらも素晴らしいので、チャンスがある方はぜひぜひお試し下さい。

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

やっと冬が終わったと実感できたようなポカポカ陽気の日曜日に、ワイングラスベイクルーズやってきました!海から見るハザードの山の連なりや、花崗岩の海岸線はとってもきれいでした。また、なかなか近くから見ることはできないシャウテン島の近くも通過。シャウテン島は花崗岩と粗粒玄武岩が半々でできているのだそうです。木の生え方を見れば、海からでもそれが納得できます。

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

ワイングラスベイでワインとチーズをお楽しみください

ワイングラスベイに着いたらアンカーを下ろして少し休憩。そこでタスマニア産のスパークリングワインとチーズをエンジョイすることができます。それに加えて、キャプテンがその場でオイスターも殻を開けて振舞ってくれます!とっても新鮮でおいしいオイスターでした。近くのグレートオイスターベイのオイスターだそうです。この日はとても天気が良かったので、スパークリングな海とスパークリングワインはパーフェクトマッチでした。ワインがだめな人のために、ビールやジュースも用意してあるそうですので、ご心配なく。

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

このクルーズにほとんど毎回同乗しているのが、イルカ探知犬”ラスター”です。最初は後ろの方でおとなしく乗っているのですが、イルカを探知するとボートの前の方に来て、ものすごい勢いで吠えます。今回もこのラスター君のおかげで、私たちもイルカを見ることができました!しばらくの間イルカの群れはボートの周りを泳いでいたので、なんとなくイルカと一緒に泳いでいるような感覚に陥りました。素敵な体験でした。

イルカを探してくれる”ラスター”くん

イルカを探してくれる”ラスター”くん

その他にも今回のクルーズではFur Seal(日本語ではアザラシというのでしょうか?それともオットセイでしょうか?自信がないので英語にしました。)やSea Eagleも見れました。みんな野生なので毎回必ず見れる保障はないそうですが、それでもとても素敵な体験になることは間違いないでしょう!ワイングラスベイクルーズぜひお試しください。

フレシネ国立公園・クルーズ

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

ポートアーサー

今日はちょっとタスマニアの歴史についてお話してみたいと思います。オーストラリアで最初に入植が始まった場所シドニーと同じように、ホバートの歴史も囚人の輸送先としてスタートしました。特にここタスマニアは、島で本土から離れていることもあって、再犯者の輸送先として知られていました。再犯者と聞くと、とても悪い人を想像してしまいますが、当時の罪というのは今の時代と比べるとそんなに重いものではなく、畑からじゃがいもを盗んだとか、パンやさんからパンを盗んだとか、そんな感じの罪だったそうです。タスマニアに送られてきた囚人の中には10代の子供もたくさんいました。今のタスマニア人の中には、この頃の囚人の子孫も残っているそうですよ。でもみんないい人なので、心配は無用です!

タスマニアで一番有名な刑務所の跡地がポートアーサーです。ポートアーサーはタスマニアの南東にあるタスマン半島にあります。再建された建物もありますが、刑務所時代の廃墟を見学できる歴史的サイトです。今では大きな観光地になっています。刑務所を作るのには最適の地であったこのポートアーサーで、当時の囚人や看守の生活に思いを馳せてみるのも良い体験かもしれません。このポートアーサーがイギリス初の少年刑務所ができた場所でもあります。

ポート・アーサー