タスマニアワイルドフラワ―:ランの花 (orchids)

11月6日(金)から、シドニーがあるニューサウスウェールズ州からも、自己隔離の必要なくタスマニアへ入ってこられるようになりました。あと残すはメルボルンがあるビクトリア州のみですが、メルボルンも連日新感染者0で、規制も徐々に緩和されてきているようで、嬉しいニュースが続きます。ビクトリア州との州境再開も、もしかしたら当初の予定より早まるかもしれない、というニュースも出てきています。明るい気持ちになりますね。

タスマニアも段々と暖かくなってきています。もちろんタスマニアなのでまだ寒い日はあるのですが、今週は最高気温が30度の予報の日もあります。夏に向かっていっているのを実感します。

今日は春の楽しみの一つ、ランのお花のご紹介をしたいと思います。全部タスマニアに自生するランです。種類によって大きさは違いますが、基本的には小さな花ですから、見つけると嬉しいんですよね。

最初の写真はフライングダックオーキッド(Flying Duck Orchid)です。オーキッドとは英語でランのことです。本当にカモが飛んでいるように見えますよね。くちばしの感じが何とも言えずかわいいです。

 

タスマニアワイルドフラワー Flying Duck Orchid

こちらはタイガーオーキッド (Tiger Orchid)

タスマニアワイルドフラワー Tiger Orchid

これはヘルメットオーキッド (Helmet Orchid)。小さいので、気が付かなければ踏んでしまいます。

タスマニアワイルドフラワー Helmet Orchid数か月前のケープ・ホイのブログポストにも2つランのお花の写真を載せました。興味がある方はぜひもう一度ご覧になってみてください。今年はいつも以上にランのお花を見つけていると思います。コロナウイルスのせいで例年より時間に余裕があるせいだと思いますが、せっかくの時間なので有意義に使っています。

以下は今年の写真ではないですが、全てタスマニアに自生するランの花です。かわいらしいもの、面白い(?)もの、いろいろですね。

タスマニアワイルドフラワー Sun Orchidタスマニアワイルドフラワー Spider Orchidタスマニアワイルドフラワー Red Beaks Orchidタスマニアワイルドフラワー Sun Orchidタスマニアワイルドフラワー Caladeniaタスマニアワイルドフラワー Greenhoodタスマニアワイルドフラワー Beard Orchidタスマニアワイルドフラワー Waxlip Orchid

最後になりましたが、これらの写真は全部弊社のルーク (Luke O’Brien)が撮ったものです。小さいですから、ランのお花の写真を上手に撮るのはそんなに簡単ではありません。私がスマホで撮った写真とは全然違います。風が吹いているときには揺れてしまいますし、根気も必要。ルークさん素敵な写真ありがとうございます。

チューリップファーム (Table Cape Tulip Farm)

タスマニアの北海岸にあるテーブルケープには大きなチューリップファームがあります。今年はコロナウイルスのせいでイベントは中止になってしまいましたが、ファーム自体はオープンしています。天気が良かった昨日、ドライブがてら行ってきました。

テーブルケープチューリップファームタスマニア最初は近くの灯台に行き、遠目にファームを見てみました。カラフルでとても綺麗です。

テーブルケープチューリップファームタスマニアファームへは入園料がかかります。今年は大人は一人$12でした。州境がまだ閉鎖している平日でしたが、思ったよりたくさんの人がいました。それだけ地元の人たちにも人気の場所です。

テーブルケープチューリップファームタスマニアとてもカラフルな畑の中を歩いていると楽しくなってきます。遠くには海も見え、心が洗われる景色です。

それぞれのチューリップの名前が表示されているのも私は好きです。気に入ったものはあとでお店から購入することもできます。ここはVan Diemen Quality Bulbsという会社の畑で、この会社は球根の生産・販売を行っています。残念ながら今年はコロナウイルスのせいで観光客の数が読めなかったためあまり球根を植えなかったそうで、販売数に限りがあり私達は買うことができませんでした。でもファームで思い切りカラフルな景色を楽しみましたので、良しとします。どうしても欲しい人はプレオーダーを入れることができました。

テーブルケープチューリップファームタスマニアまだまだ肌寒い日が多いタスマニアですが、昼間は大分暖かくなってきました。このチューリップの景色を見ると春だなと思います。これから段々暖かくなり気持ちも上向きになっていきます。

タスマニア高山植物・ワラタ

タスマニアのワイルドフラワーは小さくて可憐なお花が多いですが、このタスマニアンワラタは見事です!毎年12月に咲くこのワラタ、色といい大きさといいとても鮮やかで、タスマニアのワイルドフラワーの代表格と言って間違いないでしょう。私が持っているタスマニアの植物の本の表紙にもなっています。日本のひがん花を思わせますよね。下の写真はホバート近郊のマウントウェリントンで撮ったもの。

タスマニア高山植物・ワラタ

タスマニア高山植物・ワラタ

クロースアップも素敵ですね。

タスマニア高山植物・ワラタ

タスマニア高山植物・ワラタ

実物のワラタをご覧になりたい方は、ぜひ当社のクレイドルマウンテンツアーにご参加ください。12月が一番お勧め。ゆっくりハイキングをしながらワイルドフラワー鑑賞を楽しみましょう。ちなみにワイルドフラワーとは自生しているお花の総称です。ワイルドフラワーという名のお花はありませんので、お間違えなく。時間に限りのあるお客様はマウントウェリントンに行く日帰りのツアーでもワラタを見れます。車窓からになってしまいますが。。。

タスマニア高山植物・ワラタ

タスマニア高山植物・ワラタ

 

レザーウッドの花

私達のビジネスネームにも使っているレザーウッド。これはタスマニアの冷温帯雨林にだけ育つタスマニアならではの植物です。この花からとれる蜂蜜がとっても有名です。とってもユニークなタスマニアの味。機会があったらぜひ試してみてください。1月はレザーウッドの花がきれいに咲き誇る時期。ルークが撮った写真を1枚載せます。かわいい花ですよね?

レザーウッドの花