クレイドルマウンテンの父グスタフ・ウェインドルファー

タスマニアで人気のスポットの一つがクレイドルマウンテンですが、クレイドルマウンテンが今のようになるには、こんな人の努力がありました。

ウェインドルファーの日記

クレイドルマウンテンの父とも言われるオーストリア人で植物愛好家のグスタフ・ウェインドルファーは、クレイドルマウンテンを国立公園にするために尽力した人です。現在の国立公園内に土地を買って小屋を建て、お客様のおもてなしを始めました。その後クレイドルマウンテンは保護をされるようになり、現在ではタスマニア原生地域内で世界遺産の一部となっています。

彼の有名な言葉“ここは人々の為に国立公園としてあるべきだ。そして人々はここを知って楽しむべきだ。“は今でもタスマニアに語り継がれています。彼が人々を呼ぼうとして最初に建てたゲストハウス”ウォルドハイム“の小屋はタスマニアの固有種キングビリー・パインを使って建てられています。復元されたものとなりますが、この小屋は現在でも国立公園内で見る事が出来ます。

そこでは少し寒々しい小屋の雰囲気があり、その小屋の近くには彼の石碑も建てられています。彼は今でもこの地に眠っています。周りにはタスマニアの固有種である独特の風貌を持つパンダニが多数林立し、毎年New Years Dayにはオーストリアの風習でもあるEverlasting Flowerと4つのキャンドルが今でもお墓に備えられています。

ぜひウェインドルファーの伝えたかった大自然を肌で感じてください。

クレイドルマウンテンへのツアーは、以下のリンクからどうぞ。

 

ロンセストン発着クレイドルマウンテン日帰りツアー

ホバート発着クレイドルマウンテン1泊2日ツアー

クレイドルマウンテン

Cradleとは“ゆりかご”と言う意味があるのを皆さんご存知でしょうか。ここクレイドルマウンテンの山頂をダブ湖から見上げるとその意味がよくわかります。赤ちゃんがゆりかごに入っているように見えますね。

クレイドルマウンテン、タスマニア

クレイドルマウンテン、タスマニア

ゆりかごマウンテン

そんなクレイドルマウンテン一帯は1982年に世界の複合遺産として登録されています。この地域はまさしく自然の楽園。壮大な自然、太古の原生林、そして数えきれないほどの世界でも珍しい有袋動物や単孔類の宝庫です。また、たくさんの鳥たちが訪れます。

ワラビー

ウォンバット

天気の良い日には壮大なクレイドルマウンテンが。雨の日にはとても幻想的な太古の森のような景色が。また、Overland Trackという世界遺産内を6日間かけて縦断するコースもあり、それこそ手つかずの大地を肌で感じることが出来ます。

オーバーランドトラック

たくさんの表情を持つCradle Mt – Lake St Clair 国立公園は訪れる人々を魅了してやみません。

タスマニアの見どころ満載3泊4日ツアー

Leatherwood Tasmania Toursのツアーで絶大な人気を誇る3泊4日ツアー

タスマニア人気ツアー クレイドルマウンテンとワイングラスベイツアー

タスマニア人気ツアー クレイドルマウンテンとワイングラスベイツアー

世界遺産のクレイドルマウンテンや美しい景色の一望できるワイングラスベイはもちろんの事、あの魔女の宅急便のモデルとなったと言われているロスのパン屋さん、幻想的に青く光る土ボタルの生息する鍾乳洞、タスマニアの希少な動物たちに会えるボノロングワイルドライフパークや野生のペンギンツアーと4日間でも内容は盛りだくさん!

タスマニア人気ツアー クレイドルマウンテンとワイングラスベイツアー

せっかくのタスマニアだからあれもこれも見たい方にはとくにおススメです。

キキののパン屋さん

キキののパン屋さん

また、ここタスマニアは空気と水がとても美味しいため、沢山の美味しいワインやビールの生産地としても知られています。この素晴らしいワインやビールはタスマニア内でほとんど消費してしまう為に、国外にはあまり出回っていません。

ワイナリーランチ

このツアーではそんなタスマニアのワインも味わっていただけるよう、有名なワイナリーでの昼食も含まれています。

タスマニアの魅力を是非堪能して行って下さい!詳細はこちらから

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

久しぶりの長いお休みに、クレイドルマウンテン山頂ハイキングやってきました!お天気は快晴で、日焼けしないようにするのが大変でした。顔、首、腕は気をつけていましたが、あまりにも暑くてパンツをまくって足を出していたら、ふくらはぎにくっきりと靴下の跡が。。。失敗!タスマニアの強い太陽には油断禁物です。

私たちはマリオンズ展望台を通って山頂へ向かい、帰りはホーストラックを通って帰ってきました。下の写真は最初の休憩場所、クレーター湖です。本当は氷河湖ですが、クレーター湖のように見えることからこの名前がついたとか。。

クレイドルマウンテン山頂ハイキング・クレーター湖

クレイドルマウンテン山頂ハイキング・クレーター湖

マリオンズ展望台でも一枚。クレイドルマウンテンがきれいに見えて、最高の眺めでした。この日はお休みだし、お天気が良かったこともあって、かなりたくさんの人がハイキングを楽しんでいました。日本人の方にも結構会いました。このマリオンズ展望台までで、引き返していく人もたくさんいましたが、私たちはまた先のクレイドルマウンテン頂上を目指して歩き続けました。

クレイドルマウンテン山頂ハイキング・マリオンズ展望台

クレイドルマウンテン山頂ハイキング・マリオンズ展望台

クレイドルマウンテンより先のバーンブラフが見えてきました!

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

キッチンハットを過ぎると登りが始まります。かなり急な登りなのが、下の写真からわかってもらえるでしょうか?最後の方にはロッククライミングって感じの場所も数箇所あり、私の短い足では上り下りにとても苦労した場所がありました。両手両足全部使って登りました。それはそれでとても楽しかったですが、このコースは絶対一人では行かないほうがいいですね。

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

頑張った甲斐がありました。山頂からの眺めは最高です。下は東側の景色です。

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

こちらは南側の景色。オーバーランドトラックが真ん中に見えています。後ろの山がバーンブラフ。オーバーランドトラックを歩く人の次の目的地ですね。

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

山頂でかなりゆっくりしてしまったので、帰りはちょっと急ぐ羽目になってしまいましたが、途中クレーター湖を上から見下ろせる場所でまた少し休憩。その後まっすぐロニークリークの駐車場へ戻ってきました。ルークが途中たくさん写真を撮ったので、全部で9時間かかりました。この後はまっすぐロッジのパブへ向かって、ビールとディナーでお疲れパーティー。いや~、最高でした!

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

この写真はおまけ。前日の夜に撮ったもの。きれいなクレイドルマウンテンのシルエットです。