クレイドルマウンテン山頂ハイキング

久しぶりの長いお休みに、クレイドルマウンテン山頂ハイキングやってきました!お天気は快晴で、日焼けしないようにするのが大変でした。顔、首、腕は気をつけていましたが、あまりにも暑くてパンツをまくって足を出していたら、ふくらはぎにくっきりと靴下の跡が。。。失敗!タスマニアの強い太陽には油断禁物です。

私たちはマリオンズ展望台を通って山頂へ向かい、帰りはホーストラックを通って帰ってきました。下の写真は最初の休憩場所、クレーター湖です。本当は氷河湖ですが、クレーター湖のように見えることからこの名前がついたとか。。

クレイドルマウンテン山頂ハイキング・クレーター湖

クレイドルマウンテン山頂ハイキング・クレーター湖

マリオンズ展望台でも一枚。クレイドルマウンテンがきれいに見えて、最高の眺めでした。この日はお休みだし、お天気が良かったこともあって、かなりたくさんの人がハイキングを楽しんでいました。日本人の方にも結構会いました。このマリオンズ展望台までで、引き返していく人もたくさんいましたが、私たちはまた先のクレイドルマウンテン頂上を目指して歩き続けました。

クレイドルマウンテン山頂ハイキング・マリオンズ展望台

クレイドルマウンテン山頂ハイキング・マリオンズ展望台

クレイドルマウンテンより先のバーンブラフが見えてきました!

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

キッチンハットを過ぎると登りが始まります。かなり急な登りなのが、下の写真からわかってもらえるでしょうか?最後の方にはロッククライミングって感じの場所も数箇所あり、私の短い足では上り下りにとても苦労した場所がありました。両手両足全部使って登りました。それはそれでとても楽しかったですが、このコースは絶対一人では行かないほうがいいですね。

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

頑張った甲斐がありました。山頂からの眺めは最高です。下は東側の景色です。

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

こちらは南側の景色。オーバーランドトラックが真ん中に見えています。後ろの山がバーンブラフ。オーバーランドトラックを歩く人の次の目的地ですね。

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

山頂でかなりゆっくりしてしまったので、帰りはちょっと急ぐ羽目になってしまいましたが、途中クレーター湖を上から見下ろせる場所でまた少し休憩。その後まっすぐロニークリークの駐車場へ戻ってきました。ルークが途中たくさん写真を撮ったので、全部で9時間かかりました。この後はまっすぐロッジのパブへ向かって、ビールとディナーでお疲れパーティー。いや~、最高でした!

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

クレイドルマウンテン山頂ハイキング

この写真はおまけ。前日の夜に撮ったもの。きれいなクレイドルマウンテンのシルエットです。

クレイドルマウンテン

タスマニアと聞いて皆さんが最初に思い出すのは、大自然ではないでしょうか。島の20%が世界遺産にも指定されているこのタスマニアですが、そのタスマニアの大自然の象徴にもなっているのが、タスマニアの北西にあるクレイドルマウンテンではないかと思います。もちろんクレイドルマウンテンは世界遺産に入っています。クレイドルって日本語では”(赤ちゃんの)ゆりかご”という意味です。その名前の由来はまさにその形にあります。クレイドルマウンテン、じっくり見てみるとゆりかごに赤ちゃんが寝ているように見えませんか?

クレイドルマウンテン国立公園 世界自然遺産 タスマニア

クレイドルマウンテン国立公園 世界自然遺産 タスマニア

上の写真は去年の9月に撮ったものですが、この日は本当に珍しくクレイドルに風一つなくダブ湖に一筋の波もたつことがなく、完璧な鏡に映ったようなクレイドルのリフレクションを見ることができました。クレイドル周辺は1年のうち3分の2は雨が降っているといわれています。もちろん雨雲があれば山は雲に隠れてしまいますので、クレイドルの山を見ることもできません。とても自然状況の厳しい場所なんですね。もちろんそんな厳しい大自然の中だからこそ、世界遺産にも指定されるような今のクレイドルマウンテンがあるわけなので、見方を変えれば、それが本物のクレイドルマウンテンということにもなりますがね。それを考えるとやっぱり上の写真のようなクレイドルを見れるって珍しいんです。私たちはクレイドルには何十回も行ったことがありますが、こんな素晴らしいリフレクションは記憶にありません!本当に鏡みたいですよね?また雪化粧したクレイドルもきれいですね。岩肌のクレイドルとは一味違います。

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