タスマニアワイナリー:東海岸

12月に入り南半球はもう夏ですが、タスマニアは夏とは思えない寒さです。先週は山の方は雪が積もっていました。今日も長袖の一日ですが、週末からは暑くなるようです。

今日はタスマニア東海岸にあるワイナリーを2つご紹介したいと思います。ホバートからフレシネ国立公園に向かう途中にあるワイナリーです。ツアーでは行程が詰まっているので前を素通りしてしまうことが多いワイナリーですが、実はタスマニア産のワインとても美味しいです。東海岸に限らず、コールバレーやテイマーバレーなど、お勧めしたいワイナリーは他にもたくさんあります。興味がある方は、チャーターツアーのお手配可能ですので、ぜひご連絡下さい。

今日のまず1つ目のワイナリーはSpring Valeです。

タスマニアワイナリー Spring ValeSpring Valeのセラードアは昔の厩舎を改装した建物で、とても雰囲気があります。

タスマニアワイナリー Spring ValeSpring Valeの敷地内にはMel’s Kitchenというレストランがあります。今回はこのレストランも目的の一つでした。イベント用のテントのようなセットアップですが、なかなかしっかりしていて落ち着きます。

タスマニアワイナリー Spring Valeタスマニアワイナリー Spring Valeレストランではワインは販売していないので、ランチと一緒にワインを飲む場合には、先ほどのセラードアに行ってワインを購入してきます。テイスティングができるので、いいですね。もちろんグラスで購入もできますので、ランチでボトルを開ける必要はありません。ちなみにジンもありました。

レストランは、スタッフはとても親切でランチもとても美味しかったです。普段あまり食べないデザートまで食べましたが、私達が頼んだチーズケーキは甘すぎず、日本人の口にも十分合うかなり満足なお味でした。

タスマニアワイナリー Spring Valeタスマニアワイナリー Spring Valeタスマニアワイナリー Spring Vale次に寄ったのは、Spring Valeからは車で5分もかからないくらいの場所にあるGala Estateです。

タスマニアワイナリー Gala Estateここはレストランはありませんが、親切で博識なスタッフの方がテイスティングをしてくれて、とても楽しい時間を過ごせました。タスマニアの赤ワインというとピノノアールが主流になります。寒い気候がピノノアールの栽培に適しているからです。でもGala Estateではピノノアールはもちろんですが、なんとシラーを作っているんです。シラーはもっと暖かいところで作られるイメージだったので、私は少し驚きました。タスマニアでは珍しいので、購入してきました:) 白ワインではリーズリング、ソーヴィニヨンブラン、シャルドネをテイスティングしましたし、ロゼもありました。

タスマニアワイナリー Gala Estateタスマニア産のワインはお値段的には安くないので少し贅沢な娯楽ですが、ワイナリー巡りは私は大好きな休日の過ごし方の一つです。機会があったらタスマニア産のワイン、ぜひお試しください。

タスマニアのビール:Cascade Brewery

ホバートの人々に昔から愛されている地元のビールといえば、Cascade Draught。ラベルに描かれたタスマニアタイガーがなんともタスマニアらしいビールですよね。

カスケードビール工場タスマニア

カスケードビール工場

Cascadeビール工場は、ホバートの街から車で約10分、マウント・ウェリントンの麓のサウス・ホバート地区にあります。1824年にオープンした同工場は、オーストラリアで現在も使われている最古のビール工場です。

カスケードビール工場タスマニアカスケードビール工場タスマニアカスケードビール工場タスマニア
工場にはレストランが併設されており、出来立てのビールやアップルサイダーを飲むことができます。また、工場見学ツアー(要予約)も毎日開催されているので、興味がある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

カスケードビール工場タスマニア

工場見学ツアー:大人$30 子供(16歳~18歳)$15 (2019年1月現在)所要時間:約1.5時間
※18歳以上の参加者はビールの試飲付
皆さん、タスマニアにお越しの際は世界一おいしい言われるタスマニアの水を使ったビールをぜひご賞味ください。

ホバートのおすすめレストラン:Ball & Chain Grill

ホバートでステーキを食べるならここ!Salamanca Placeの一角にある老舗ステーキレストラン「Ball & Chain Grill」です。Ball & Chainとは囚人の足かせのこと。Salamanca Placeの倉庫群は1830年代に囚人たちの手によって建設されました。歴史を感じる店内は炭火で焼かれるステーキの良い香りで溢れています♡

Ball & Chain Grill Hobart

タスマニアンビーフは牧場で放牧され、草だけを食べて育つ『グラス・フェッド』という飼育法が主流です。グラス・フェッドで育った肉は、脂肪分が少なく、たんぱく質が多い赤身肉で日本でも健康志向の人々に近年人気が出ていますよね。特に空気や水が綺麗なタスマニアでは滋養の高い牧草が生えるとされ、良質のグラス・フェッド肉が出来上がるのです。Ball &Chainでは厳選して選び抜かれた良質のタスマニアンビーフを熟成し、炭火グリルで丁寧に焼き上げたタスマニアNo.1といっても過言ではない美味しいステーキをご賞味いただけます。

Ball & Chain Grill Hobart
おすすめは特に柔らかい肉質が特徴のEye fillet(180g$32.00/300g$44.00 – 2018年12月現在)。タスマニア産赤ワインとともにいかがでしょうか?

Ball & Chain Grill Hobart
ステーキは焼き具合もお選びいただけます。また、ステーキには無料のサラダバーもついてくるのも嬉しいポイント!

Ball & Chain Grill Hobart
※連日多くのお客様で賑わっていますので、ディナータイムは事前のご予約がおすすめです。

タスマニアオオガニ

最近ご縁があって、日本のテレビ番組の撮影のコーディネートのお仕事を頂きました。いろいろな場所でいろいろなものを撮影しましたので、タスマニア内の移動もたくさん。大変でしたが、とても楽しいお仕事でした。そしてなんと、私達も番組に出演します!内容はぜひ番組を見ていただきたいですが、とても珍しいタスマニアオオガニが登場します。下にプレビューで写真をいくつか。

 

タスマニアオオガニ

カニゲット!

タスマニアオオガニ

みどりと料理する前のタスマニアオオガニ

みどりと料理した後のタスマニアオオガニ

タスマニアオオガニの大きなハサミ

この撮影に関する詳しいお話はまた次回 🙂

タスマニアグルメ: ブルニー島チーズ工場

またまたブルニー島のグルメのお話です。ブルニー島の北島にあるフェリーターミナルから、20分弱のところにこのチーズ工場があります。その名も、”ブルーニーアイランドチーズ”。

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドチーズ ブルニー島

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドチーズ ブルニー島

ユーカリの木に囲まれた静かな場所で、周りに溶け込むような感じの木造の建物がそれです。とても素敵なセッティングですね。ここでは、牛のミルクから作ったチーズと山羊のミルクから作ったチーズ、両方試せます。

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドチーズ ブルニー島

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドチーズ ブルニー島

実際にここで作っているからこそ見れる景色ですよね。チーズがたくさん寝かされています。

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドチーズ ブルニー島

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドチーズ ブルニー島

ここではカウンターでチーズのテイスティングもさせてくれます。私たちも試しましたが、とってもおいしかったです。全部買ってきたかったですが、それは私たちのお財布が許さなかったので、一つOttoという名前のProsciutto(ハム)に包まれたチーズを購入しました。食べる前にオーブンで温めて食べるのですが、これ本当においしかったです。ワインがすすみました:) ここは10時から5時まで毎日オープンしているそうですので、ブルニーに行く機会のある方はぜひお試しください。なかなかブルニーまでは行けないという方、ブルニーアイランドチーズはサラマンカマーケットでもお店を出しているようなので、土曜日のホバートで試してみてもいですね。

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドワイン

ブルーニー島の北側にあるフェリーターミナルから車で45分ほど行ったところにあるのが、この”Bruny Island Premium Wines” というワイナリーです。Lunawanna(ルナワナ)という町にあるこのワイナリーは、オーストラリアで一番南に位置するワイナリーなんだそうです。1998年に2500本のPinot Noirのぶどうの木と1500本のChardonnayのぶどうの木からスタートしたこのワイナリー、今では6000本までぶどうの木増えたそうです。

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドワイン ブルニー島

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドワイン ブルニー島

とってもお天気のいい9月のある週末、ランチタイムはとっくに過ぎていましたが、せっかくなのでちょっとワイン休憩をしてみました。Sauvignon BlancとChardonnayで乾杯。ワインもとってもおいしかったですが、それに加えて、ちょっとしたおつまみにと注文したマッシュルームとチキンが大ヒットでした。とってもおいしくて、他のメニューも試してみようかと思いましたが、15:00という時間を考えてそれは断念。でも本当においしくてワインがすすみました。

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドワイン ブルニー島

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドワイン ブルニー島

時期的に(9月はまだタスマニアの観光シーズンには早いですね)、また時間帯的に、人は少なかったですが、その分ゆっくり気持ちよくワインとおつまにをエンジョイすることができました。日本だったらこんな素敵なところは人にあふれているだろうな~なんて考えながら、素敵な週末を過ごしてきました。ここのワイナリーは11:00~17:00まで毎日開いているそうですので、ブルーニー島に行く機会があったらぜひお試しください。お勧めです!(営業時間は変更になる可能性がありますので、行く前には一度調べてみてください。)

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドワイン ブルニー島

タスマニアグルメ: ブルニーアイランドワイン ブルニー島

ワイナリーの詳しい情報はこちら(英語)