ワイングラスベイとロスの町日帰りツアー

コロナウイルスで大変な状況だと思いますが、皆様どのようにお過ごしでしょうか?今は健康第一で自粛をされるのが一番だと思います。ウイルスが収束した際にはぜひまたタスマニアへお越しください。その時のために、今日は人気のワイングラスベイとロスの日帰りツアーのご紹介です。

ロス町タスマニア9:00前にホバートの町を出発して、1時間半ほどのドライブ。最初のストップはかわいらしいロスの町です。

キキのパン屋さんロス町タスマニアここで一番人気があるのがロスビレッジベーカリーというパン屋さん。このパン屋さんが、宮崎駿さんの映画“魔女の宅急便”でキキが働いていたパン屋さんのモデルになったと噂をされているパン屋さんなんです。噂なので真相はわかりませんが、ジブリファンにはタスマニアにきたらここは欠かせない訪問地のようです。運が良ければキッチン内のオーブンも見せてもらえます。このオーブンが、モデルになったと噂される所以だそうです。

キキのパン屋さんロス町タスマニア・ホバート発着日帰りツアーオーストラリアで3番目に古いロスブリッジもかわいらしくて見ごたえのある橋です。このローマ数字皆さん読めますか?ホバートまでは何マイルあるでしょうか?今はオーストラリアでもキロメートルを使いますが、このマイル表記も古さを感じさせますよね。

ロス町タスマニアロス町タスマニア・ホバート発着日帰りツアーロスを見学したらまたドライブです。1時間半ほどかけて東海岸のフレシネ国立公園へ移動します。フレシネ国立公園に近づいてくると、迫力あるハザードの山の連なりが見えてきます。

フレシネ国立公園タスマニア・ホバート発着日帰りツアーフレシネ国立公園に着いたらまずはランチ。ランチはツアー代金に含まれていますので、心配はありません。

ワイングラスベイ展望台ハイキング・ホバート発着日帰りツアーワイングラスベイ展望台ハイキング・ホバート発着日帰りツアーランチを食べたら、ワイングラスベイ展望台へ向けて、ハイキングスタートです。往復約3キロ、高低差約160メートルのコースは、登りは少し大変ですが、ゆっくりゆっくり景色を楽しみながら歩きます。赤い花崗岩の景色もとても見ごたえがあります。頑張って登ったご褒美がこのワイングラスベイの景色です。十分景色を堪能した後、駐車場へと戻ります。その後出発まで、フレシネ国立公園内の他の観光スポット、トービル岬やハネムーンベイなどを時間に応じて見学。運が良ければ野生のワラビーを見れるときもあります。

ワラビー、フレシネ国立公園タスマニア16:30にフレシネを出発し、まっすぐホバートへと帰ります。ホバートまでは2時間半かかりますので長い移動ですが、途中に見れるフレシネ半島やマリア島の景色も素敵です。19:00頃ホバートへ戻りツアー終了です。

ウォンバット

ずんぐりした体に短い手足、つぶらな瞳がとっても愛らしい人気者ウォンバット。

ウォンバット、クレイドルマウンテン、タスマニア
コアラと祖先が同じで、コアラは木の上で生活をするように進化したのに対し、ウォンバットは地上で生活するように進化をしてきました。よく見ると顔も体形も似ていますね。

ウォンバット、クレイドルマウンテン、タスマニア
ウォンバットは穴堀りがとっても得意な動物です!なんと、3mから10mの長さがある巣穴を作るそうです!あの小さな体からは想像できない大きさですね。

ウォンバット、クレイドルマウンテン、タスマニア
巣穴の中は寝室、トイレなど複数の部屋に分かれており、トンネルでつながっています。寝室は巣の一番奥に作られ、草や樹皮などを敷いた寝床を作るそうです。のんびりとした見た目とは裏腹にかなり几帳面な性格のようですね。

ウォンバット、クレイドルマウンテン、タスマニア

ウォンバットのポケットは後ろ向きについています。赤ちゃん、見えますか?

クレイドルマウンテンに滞在すると、かなりの確率で野生のウォンバットに出会うことができます。

クレイドルマウンテンの父グスタフ・ウェインドルファー

タスマニアで人気のスポットの一つがクレイドルマウンテンですが、クレイドルマウンテンが今のようになるには、こんな人の努力がありました。

ウェインドルファーの日記

クレイドルマウンテンの父とも言われるオーストリア人で植物愛好家のグスタフ・ウェインドルファーは、クレイドルマウンテンを国立公園にするために尽力した人です。現在の国立公園内に土地を買って小屋を建て、お客様のおもてなしを始めました。その後クレイドルマウンテンは保護をされるようになり、現在ではタスマニア原生地域内で世界遺産の一部となっています。

彼の有名な言葉“ここは人々の為に国立公園としてあるべきだ。そして人々はここを知って楽しむべきだ。“は今でもタスマニアに語り継がれています。彼が人々を呼ぼうとして最初に建てたゲストハウス”ウォルドハイム“の小屋はタスマニアの固有種キングビリー・パインを使って建てられています。復元されたものとなりますが、この小屋は現在でも国立公園内で見る事が出来ます。

そこでは少し寒々しい小屋の雰囲気があり、その小屋の近くには彼の石碑も建てられています。彼は今でもこの地に眠っています。周りにはタスマニアの固有種である独特の風貌を持つパンダニが多数林立し、毎年New Years Dayにはオーストリアの風習でもあるEverlasting Flowerと4つのキャンドルが今でもお墓に備えられています。

ぜひウェインドルファーの伝えたかった大自然を肌で感じてください。

クレイドルマウンテンへのツアーは、以下のリンクからどうぞ。

 

ロンセストン発着クレイドルマウンテン日帰りツアー

ホバート発着クレイドルマウンテン1泊2日ツアー

来シーズン(2020-21)に向けて日本語ガイド募集中!

タスマニアが大好きな方、私達と一緒に日本人のお客様のご案内をしませんか?観光業経験者優遇ですが、未経験でもやる気がある方まずはご連絡ください。適任者にはトレーニングいたします。ドライバーガイド、ハイキングガイドができる方、永住権保有者、ご連絡お待ちしています。

Leatherwood Tasmania Tours

Hobart, Tasmania

email: info@leatherwoodtasmania.com.au

Ph: (03) 6231 9964

ボノロング

ホバートから車で約30分。毎日多くの来園者で賑わうボノロング野生動物保護施設では、タスマニアデビルやウォンバット、ハリモグラやフォレスターカンガルーなどタスマニアに生息する様々な動物を間近で観ることができます。

ボノロングワイルドライフパーク、タスマニア
カンガルーは園内で放し飼いになっており、餌やりも出来るんですよ!春(10月~11月ごろ)にはお母さんのおなかのポケットから顔を出す可愛い赤ちゃんカンガルーを見られることも!

フォレスターカンガルー

フォレスターカンガルー
ここにいる動物たちは、元は野生で暮らしていた動物たちですが、怪我をしたり、孤児になってしまったなど、様々な理由により野生で生活することが困難となり保護されてきました。ボノロングではそんな動物たちが、野生に戻れるよう、ケアをし、トレーニングを行っています。

肉食有袋類クオル(フクロネコ)

肉食有袋類クオル(フクロネコ)

タスマニアンデビル

タスマニアンデビル

ボノロングの入園料は動物保護のために使われるそうです。私たちもボノロングを訪れることで、動物保護のお手伝いが少しできている気がしますね。

マラクーパ鍾乳洞

世界遺産クレイドルマウンテンから車で約1時間東へ行くと、Mole Creekという町にモールクリーク・カルスト国立公園があり、ここもタスマニア原生地域世界遺産の一部です。

モールクリーク・カルスト国立公園のマラクーパ鍾乳洞

モールクリーク・カルスト国立公園のマラクーパ鍾乳洞

この一帯にはとても長い年月をかけて造り上げられた鍾乳洞がなんと300個ほどあるそうです!

一般公開されている鍾乳洞はマラクーパ鍾乳洞とキングソロモン鍾乳洞のみです。

タスマニアのツアーではマラクーパ鍾乳洞を訪れることが多いのですが、ここでは長い年月をかけゆっくりと成長している巨大な鍾乳石が見られるほか、洞窟内に生息する土ボタル鑑賞も楽しむことができます。

土ボタル(イメージです。 注意:マラクーパ鍾乳洞にいる土ボタルの写真撮影は禁止です)

真っ暗な洞窟の中で青白く光る土ボタルの光景はなんとも神秘的です。

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