タスマン半島:ウォーターフォールベイ

タスマンアイランドクルーズから見える滝の上を見るべく、ちょっとハイキングへ行ってきました。左の写真が海からの景色、右の写真がその滝の真上からの景色です。怖くてこれ以上近くへは行けませんでした。

タスマン半島 ウォーターフォールベイ

タスマン半島 ウォーターフォールベイ

この川のもう少し上には、こんなかわいらしい滝もありました。シャワーの滝と言うんだそうです。滝の内側が歩くコースになっていました。右側の写真は滝の内側からの景色です。なかなかおもしろいですよね。夏にはこの水も枯れてしまうと思いますが、さすがに冬は水もたくさんあって、とても雰囲気がありました。ただし、一つ問題だったのがヒルですね~。ちょっと雨が降っていたこともあって、とても活発でした。あまり大きなヒルではないですが、やはり気持ち悪いものです。また、ここから先は歩くコースもあまりきちんとしていないので、このループを歩く人は注意が必要です。

シャワーの滝 タスマン半島

シャワーの滝 タスマン半島

 

コース自体はタスマンアーチやデビルズキッチンのところからスタートし、ウォーターフォールベイまで歩いて、そこから少し登ってウォーターフォールブラフまで行って、戻ってくるというもの。上の滝は途中遠回りをしたものです。片道1時間15~30分くらいのコースです。この日はちょっと天気が悪かったですが、ウォーターフォールブラフからの景色はなかなかのものです。

Waterfall Bluff 展望台 タスマン半島

Waterfall Bluff 展望台 タスマン半島

 

弊社のポートアーサーのツアーに参加して頂ければ、タスマンアーチやデビルズキッチンは見学しますので、この海岸線の景色は見れますよ!(滝の方までのハイキングはしません。)

 

Port Arthur

今日はちょっとタスマニアの歴史についてお話してみたいと思います。オーストラリアで最初に入植が始まった場所シドニーと同じように、ホバートの歴史も囚人の輸送先としてスタートしました。特にここタスマニアは、島で本土から離れていることもあって、再犯者の輸送先として知られていました。再犯者と聞くと、とても悪い人を想像してしまいますが、当時の罪というのは今の時代と比べるとそんなに重いものではなく、畑からじゃがいもを盗んだとか、パンやさんからパンを盗んだとか、そんな感じの罪だったそうです。タスマニアに送られてきた囚人の中には10代の子供もたくさんいました。今のタスマニア人の中には、この頃の囚人の子孫も残っているそうですよ。でもみんないい人なので、心配は無用です!

タスマニアで一番有名な刑務所の跡地がポートアーサーです。ポートアーサーはタスマニアの南東にあるタスマン半島にあります。再建された建物もありますが、刑務所時代の廃墟を見学できる歴史的サイトです。今では大きな観光地になっています。刑務所を作るのには最適の地であったこのポートアーサーで、当時の囚人や看守の生活に思いを馳せてみるのも良い体験かもしれません。このポートアーサーがイギリス初の少年刑務所ができた場所でもあります。

ポート・アーサー

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