フレシネ国立公園:フレシネ半島周遊ハイキング

今年のイースターは少し早くて、3月の末でした。そのイースターの週末を使って、通常のツアーで見るフレシネ国立公園よりももう少し先を見てきました!フレシネ半島を2泊3日で途中キャンプをしながら歩く、フレシネ半島周遊ハイキングに挑戦しました。通常ツアーで行くワイングラスベイ展望台まで登り、そこからワイングラスベイまで下ります。そしてワイングラスベイのビーチを約30分ほどかけて横切り、そこからMt Graham登山が始まります。Mt Grahamは標高579m。ビーチから重い荷物を背負って歩いていくのは結構大変でした。フレシネは降雨量も少ないので、水も必ず運ばなければいけません。出発した日は水や食べ物の重さを考えると、私のバックパックはかなり重かったと思います。途中ヒーヒー言いながら登りましたが、頂上からはこんな素晴らしい眺めが見れて、この景色を見たら疲れはすぐに吹っ飛びました。私達はMt Graham頂上付近でキャンプをしましたが、下の写真は翌朝の写真です。ワイングラスベイの後ろにハザードの山の連なりが見えて、ちょっと違うワイングラスベイの景色ですね。

フレシネ国立公園タスマニア

フレシネ国立公園タスマニア

初日はホバートから出発したので、私達がMt Grahamに登頂したのはもう夕方でした。まだ夏時間で良かったです。私達が着いたときはここ頂上はちょっと風が強かったですね。押さえていないと帽子も飛ばされそうでした。この日のサンセットもなかなか綺麗でしたよ。

フレシネ国立公園 Mt Grahamの頂上

フレシネ国立公園 Mt Grahamの頂上

時期的にはお花の時期ではなかったですが、ティーツリーやバンクシアなどのお花が少し見れました。かわいいですね。

フレシネ国立公園タスマニア

ティーツリーの花 フレシネ半島

2日目に途中のジャンクションに重いバックパックを置いて、標高620mのMt Freycinetにも登ってきました。結構急で、楽なコースではなかったですが、登るときはとても天気が良く、途中こんな石にできるシダの葉っぱの影などを見ながら、ゆっくり登ってきました。ちょっと芸術的な写真だと思いませんか??私達が頂上でゆっくりしていたら、遠くから雨雲が近づいてくるのが見えたので、帰りは急いで下りてくる羽目になりました。どんなにその時天気がよくても、バックパックには防水のカバーをかけて置いていったほうがいいですね。頭ではわかっていても、どうしても青空の時には忘れてしまいます。

フレシネ国立公園タスマニア

フレシネ国立公園タスマニア

2日目の夜はハザードビーチでキャンプしました。サンセット時のビーチはなぜかとてもロマンチックですね。さすがにワイングラスベイは人がいっぱいですが、逆側のハザードビーチまで歩いてくる人の数はガクッと減ります。ましてやここでキャンプをする人はなかなか少ないようで、この日は私達のほかにはここでキャンプをしている人たちはいなくて、ビーチ独り占めでした。ルークと行ったので2人占めですか??泳ぐにはちょっと寒すぎで、とてもとても水には入りませんでしたが。。。

フレシネ国立公園タスマニア ハザードビーチ

フレシネ国立公園タスマニア ハザードビーチ

全体的に楽なコースではなかったと思いますが、頑張った分だけきれいな景色が見れて、とても楽しい3日間でした。時間と体力がないとなかなかここまでは歩けませんが、チャンスがある方はぜひやってみてください。ここまで大変なのはちょっと自信がないけど、ワイングラスベイは見てみたいという方は、弊社のワイングラスベイ日帰りツアーにぜひご参加下さい!

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

やっと冬が終わったと実感できたようなポカポカ陽気の日曜日に、ワイングラスベイクルーズやってきました!海から見るハザードの山の連なりや、花崗岩の海岸線はとってもきれいでした。また、なかなか近くから見ることはできないシャウテン島の近くも通過。シャウテン島は花崗岩と粗粒玄武岩が半々でできているのだそうです。木の生え方を見れば、海からでもそれが納得できます。

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

ワイングラスベイでワインとチーズをお楽しみください

ワイングラスベイに着いたらアンカーを下ろして少し休憩。そこでタスマニア産のスパークリングワインとチーズをエンジョイすることができます。それに加えて、キャプテンがその場でオイスターも殻を開けて振舞ってくれます!とっても新鮮でおいしいオイスターでした。近くのグレートオイスターベイのオイスターだそうです。この日はとても天気が良かったので、スパークリングな海とスパークリングワインはパーフェクトマッチでした。ワインがだめな人のために、ビールやジュースも用意してあるそうですので、ご心配なく。

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

このクルーズにほとんど毎回同乗しているのが、イルカ探知犬”ラスター”です。最初は後ろの方でおとなしく乗っているのですが、イルカを探知するとボートの前の方に来て、ものすごい勢いで吠えます。今回もこのラスター君のおかげで、私たちもイルカを見ることができました!しばらくの間イルカの群れはボートの周りを泳いでいたので、なんとなくイルカと一緒に泳いでいるような感覚に陥りました。素敵な体験でした。

イルカを探してくれる”ラスター”くん

イルカを探してくれる”ラスター”くん

その他にも今回のクルーズではFur Seal(日本語ではアザラシというのでしょうか?それともオットセイでしょうか?自信がないので英語にしました。)やSea Eagleも見れました。みんな野生なので毎回必ず見れる保障はないそうですが、それでもとても素敵な体験になることは間違いないでしょう!ワイングラスベイクルーズぜひお試しください。

フレシネ国立公園・クルーズ

ワイングラスベイクルーズ・フレシネ国立公園

フレシネ国立公園・ワイングラスベイ

タスマニアの東海岸にある有名な国立公園が、このフレシネ国立公園です。マウントフィールド国立公園と並んでタスマニアで一番古い国立公園で、1916年に国立公園に指定されました。この国立公園で一番有名なのがワイングラスベイです。その名の通り、きれいに曲線を描いたビーチがワイングラスの底のように見えることから、この名前がつけられたそうです。フレシネ国立公園はホバートから車で約3時間のドライブ。ちょっと長めのドライブですが、海岸沿いのドライブは眺めが最高!マリア島や、フレシネ半島、シャウテン島などがきれいに見れます。途中ワイナリーやベリーファームなど、タスマニアのグルメを楽しめる場所もあります。休憩を入れながらゆっくりドライブするのもいいかも。フレシネのメインの街はコールズベイです。コールズベイに近づいてくると、ハザード(Hazards)と呼ばれる花崗岩の山の連なりが見えます。これがものすごい迫力。一見の価値ありです!

フレシネ国立公園 タスマニア

フレシネ国立公園 タスマニア

ワイングラスベイがきれいに見える展望台までは、駐車場から片道30分のウォーク。登りですが、きれいに整備された歩きやすいコースです。そこからの景色をエンジョイして戻っても十分ですが、時間と体力にゆとりのある方は、ワイングラスベイのビーチまで下りていくこともできます。

ワイングラスベイ・タスマニア

ワイングラスベイ・タスマニア

その他にもトービル岬、ハネムーンベイなど、車でアクセスできる場所は他にもありますし、もっともっと歩きたい方には3時間で往復できるアモス山登山など、レベルに合わせて歩くコースも選べます。比較的天気が落ち着いている東海岸は、旅行の行程に入れるにはとってもいい場所です。

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