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ウォンバット

ずんぐりした体に短い手足、つぶらな瞳がとっても愛らしい人気者ウォンバット。

ウォンバット、クレイドルマウンテン、タスマニア
コアラと祖先が同じで、コアラは木の上で生活をするように進化したのに対し、ウォンバットは地上で生活するように進化をしてきました。よく見ると顔も体形も似ていますね。

ウォンバット、クレイドルマウンテン、タスマニア
ウォンバットは穴堀りがとっても得意な動物です!なんと、3mから10mの長さがある巣穴を作るそうです!あの小さな体からは想像できない大きさですね。

ウォンバット、クレイドルマウンテン、タスマニア
巣穴の中は寝室、トイレなど複数の部屋に分かれており、トンネルでつながっています。寝室は巣の一番奥に作られ、草や樹皮などを敷いた寝床を作るそうです。のんびりとした見た目とは裏腹にかなり几帳面な性格のようですね。

ウォンバット、クレイドルマウンテン、タスマニア

ウォンバットのポケットは後ろ向きについています。赤ちゃん、見えますか?

クレイドルマウンテンに滞在すると、かなりの確率で野生のウォンバットに出会うことができます。

マウントフィールド国立公園・ラッセルの滝

2013年にタスマニア原生地域世界遺産に加えられたMt. Field国立公園はホバートから車で約1時間と、最もアクセスしやすい世界遺産です。

マウントフィールド国立公園・ルッセルの滝

マウントフィールド国立公園・ラッセルの滝

Mt. Fieldの一番の見どころはラッセルの滝。ビジターセンターから歩きやすく舗装され、ほぼ平坦な道を往復約20分ほど歩きます。

マウントフィールド国立公園ビジターセンター

マウントフィールド国立公園
ラッセルの滝は落差40m。冬場の水量が多い日は特に見応えがあります。

マウントフィールド国立公園・ルッセルの滝

マウントフィールド国立公園・ラッセルの滝

マウントフィールド国立公園・シダの森

マウントフィールド国立公園・シダの森

マウントフィールド国立公園・シダの森

マウントフィールド国立公園・シダの森

そんなラッセルの滝には、面白いエピソードがあります。滝の第一発見者であるブラウニングさんは、この滝をご自身のお名前にちなんで、「ブラウニングの滝」と命名したそうですが、人々がほかの滝と混同しラッセルの滝と呼び始めてしまいました。その後、「ラッセルの滝」という名前のほうが浸透してしまい、現在でもラッセルの滝と呼ばれているのです。

クレイドルマウンテンの父グスタフ・ウェインドルファー

タスマニアで人気のスポットの一つがクレイドルマウンテンですが、クレイドルマウンテンが今のようになるには、こんな人の努力がありました。

ウェインドルファーの日記

クレイドルマウンテンの父とも言われるオーストリア人で植物愛好家のグスタフ・ウェインドルファーは、クレイドルマウンテンを国立公園にするために尽力した人です。現在の国立公園内に土地を買って小屋を建て、お客様のおもてなしを始めました。その後クレイドルマウンテンは保護をされるようになり、現在ではタスマニア原生地域内で世界遺産の一部となっています。

彼の有名な言葉“ここは人々の為に国立公園としてあるべきだ。そして人々はここを知って楽しむべきだ。“は今でもタスマニアに語り継がれています。彼が人々を呼ぼうとして最初に建てたゲストハウス”ウォルドハイム“の小屋はタスマニアの固有種キングビリー・パインを使って建てられています。復元されたものとなりますが、この小屋は現在でも国立公園内で見る事が出来ます。

そこでは少し寒々しい小屋の雰囲気があり、その小屋の近くには彼の石碑も建てられています。彼は今でもこの地に眠っています。周りにはタスマニアの固有種である独特の風貌を持つパンダニが多数林立し、毎年New Years Dayにはオーストリアの風習でもあるEverlasting Flowerと4つのキャンドルが今でもお墓に備えられています。

ぜひウェインドルファーの伝えたかった大自然を肌で感じてください。

クレイドルマウンテンへのツアーは、以下のリンクからどうぞ。

 

ロンセストン発着クレイドルマウンテン日帰りツアー

ホバート発着クレイドルマウンテン1泊2日ツアー

クレイドルマウンテン

Cradleとは“ゆりかご”と言う意味があるのを皆さんご存知でしょうか。ここクレイドルマウンテンの山頂をダブ湖から見上げるとその意味がよくわかります。赤ちゃんがゆりかごに入っているように見えますね。

クレイドルマウンテン、タスマニア

クレイドルマウンテン、タスマニア

ゆりかごマウンテン

そんなクレイドルマウンテン一帯は1982年に世界の複合遺産として登録されています。この地域はまさしく自然の楽園。壮大な自然、太古の原生林、そして数えきれないほどの世界でも珍しい有袋動物や単孔類の宝庫です。また、たくさんの鳥たちが訪れます。

ワラビー

ウォンバット

天気の良い日には壮大なクレイドルマウンテンが。雨の日にはとても幻想的な太古の森のような景色が。また、Overland Trackという世界遺産内を6日間かけて縦断するコースもあり、それこそ手つかずの大地を肌で感じることが出来ます。

オーバーランドトラック

たくさんの表情を持つCradle Mt – Lake St Clair 国立公園は訪れる人々を魅了してやみません。

来シーズン(2020-21)に向けて日本語ガイド募集中!

タスマニアが大好きな方、私達と一緒に日本人のお客様のご案内をしませんか?観光業経験者優遇ですが、未経験でもやる気がある方まずはご連絡ください。適任者にはトレーニングいたします。ドライバーガイド、ハイキングガイドができる方、永住権保有者、ご連絡お待ちしています。

Leatherwood Tasmania Tours

Hobart, Tasmania

email: info@leatherwoodtasmania.com.au

Ph: (03) 6231 9964

ボノロング

ホバートから車で約30分。毎日多くの来園者で賑わうボノロング野生動物保護施設では、タスマニアデビルやウォンバット、ハリモグラやフォレスターカンガルーなどタスマニアに生息する様々な動物を間近で観ることができます。

ボノロングワイルドライフパーク、タスマニア
カンガルーは園内で放し飼いになっており、餌やりも出来るんですよ!春(10月~11月ごろ)にはお母さんのおなかのポケットから顔を出す可愛い赤ちゃんカンガルーを見られることも!

フォレスターカンガルー

フォレスターカンガルー
ここにいる動物たちは、元は野生で暮らしていた動物たちですが、怪我をしたり、孤児になってしまったなど、様々な理由により野生で生活することが困難となり保護されてきました。ボノロングではそんな動物たちが、野生に戻れるよう、ケアをし、トレーニングを行っています。

肉食有袋類クオル(フクロネコ)

肉食有袋類クオル(フクロネコ)

タスマニアンデビル

タスマニアンデビル

ボノロングの入園料は動物保護のために使われるそうです。私たちもボノロングを訪れることで、動物保護のお手伝いが少しできている気がしますね。

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