最近の投稿

タスマニアの冬のお祭り:Dark Mofo

6月12日から22日までホバートではDark MOFO と呼ばれる冬のお祭りが行われました。13日の金曜日の夜から始まった、この夜空に伸びていく青い光のビームはなかなかの見ものでした。”Articulated Intersect”と呼ぶんだそうです。これは13日の夜から毎晩ホバートの夜空を飾っていました。

ホバートの冬祭り”Dark Mofo”

ホバートの冬祭り”Dark Mofo”

とても強い光でホバート中どこからでも見えました。ダーウェント川の反対岸からでも、

ホバートの冬祭り”Dark Mofo”

ホバートの冬祭り”Dark Mofo”

サウスホバートの丘の上からでも。

ホバートの冬祭り”Dark Mofo”

ホバートの冬祭り”Dark Mofo”

ウォーターフロントに置かれたライトから光は出ていましたが、それぞれのライトを動かすことができるので、こんな写真も撮れました。幻想的ですよね。

ホバートの冬祭り”Dark Mofo”

ホバートの冬祭り”Dark Mofo”

初日に私もビームを動かしてみました。なかなか楽しかったです。みんな動かしたくて、私たちの後ろには列ができていました。

ホバートの冬祭り”Dark Mofo”

ホバートの冬祭り”Dark Mofo”

ホバートの冬は寒くて暗いイメージがありますが、こんなお祭りがホバートの冬を楽しいものにしてくれます。週末に行われた食の祭典にも行こうと思ったのですが、ものすごい列で入場まで待ち時間が90分もあり、私たちはあきらめたくらいです。それは残念でしたが、冬のホバートがこんなに賑わうのを見るのはとても嬉しいです。

ホバートの冬祭り”Dark Mofo”

ホバートの冬祭り”Dark Mofo”

Dark MOFOはもう終わりましたが、次は7月4日からFestival of Voicesというイベントが始まります。こっちも楽しみです。

マリア島国立公園:ダーリントン町

タスマニアのマリア島は、島全体が国立公園に指定されています。入り口は北のダーリントンの町で、この町は世界文化遺産にも指定されています。

マリア島タスマニア:ダーリントン町 

マリア島タスマニア:ダーリントン町 

マリア島へのアクセスはトライアバナからのフェリーのみ。この島は車は入れませんので、島内の散策をするには歩きか自転車しかありません。トライアバナから30分ほどで、ダーリントンに着きます。

マリア島タスマニア:ケープバッレングース(鳥)

マリア島タスマニア:ケープバッレングース(鳥)

ダーリントンの建物は囚人の時代から残っているものです。マリア島は1825年から1832年まで、そしてまた1842年から1851年まで刑務所として使われていました。その後、1880年代にマリア島にはちょっとしたブームがやってきます。シルクやワインの生産が行われたり、セメント工場が建つなどして、町は栄えました。当時ダーリントンの人口は何百人にも増えたそうです。

マリア島タスマニア: ダーリントン町

マリア島タスマニア: ダーリントン町

1920年代には、世界大恐慌や輸送費のために競争に打ち勝つことができないなどの理由で、マリア島のブームは終わりを迎えます。その後は農業の時代が始まります。

マリア島タスマニア: ダーリントン町

マリア島タスマニア: ダーリントン町

現在マリア島は国立公園で、自然と囚人の歴史を保護しています。最近では、絶滅危惧種のタスマニアンデビルを守るため、健康なデビルをマリア島に運んで放すなどの試みも行われています。

マリア島タスマニア: ダーリントン町

マリア島タスマニア: ダーリントン町

マリア島はホテルやお店がないので、宿泊する場合にはキャンプか簡単なユースホステルのような宿泊施設に泊るしかありません。日帰りでも十分、町の雰囲気、ショートウォーク(ペインティド・クリフなど)、野生の鳥や動物などを楽しめると思います。

マリア島タスマニア: ダーリントン町

マリア島タスマニア: ダーリントン町

もっと時間がある方、宿泊してもいいという方には、もっと長いハイキングコースもありますし、自転車を借りて島を散策することもできます。

タスマニアカフェ・レストラン情報:トンボロフレシネ

フレシネ国立公園のハザードの素晴らしい景色を見ながら食事を楽しめるのが、コールスベイにあるトンボロフレシネというカフェです。

コールスベイにあるトンボロフレシネカフェ

コールスベイにあるトンボロフレシネカフェ

小さいカフェですが、とてもおいしいコーヒーを出しますからちょっとした休憩にもお勧めですし、もちろんゆっくりランチにもお勧めです。タスマニアのワインも揃っていますので、ハザードを見ながら、ゆっくりとお友達や家族との時間を楽しむのもいいですね。

コールスベイにあるトンボロフレシネカフェ

コールスベイにあるトンボロフレシネカフェ

弊社のフレシネツアーでも、このトンボロフレシネでランチを取ります。ルークのお勧めはステーキサンドイッチです。おなかがペコペコの方はぜひ試してみて ください。そんなにがっつりはいらないな~という方、かぼちゃが入ったサラダもとってもおいしいですよ。私はいつもこれを頼んでしまいます。

タスマニアカフェ・レストラン情報:トンボロフレシネ

タスマニアカフェ・レストラン情報:トンボロフレシネ

トンボロフレシネの斜め向かいにはスーパーもありますから、国立公園に入っていく前にこのコールスベイに寄るのは良いアイデアだと思います。ペットボトル のお水はフレシネ国立公園のビジターセンターでは売っていませんので、ここで準備して、ワイングラスベイ展望台までのハイキングにぜひチャレンジしてみて ください!

タスマニア見どころ:ワイングラスベイ展望台とハネムーンベイ

フレシネ国立公園は1916年に国立公園に指定され、マウントフィールド国立公園とともにタスマニアで一番古い国立公園です。コールズベイという小さい町をベースにして、ハイキングやビーチなど、いろいろと楽しむことができます。

フレシネ国立公園 ワイングラスベイ展望台

フレシネ国立公園 ワイングラスベイ展望台

ワイングラスベイ展望台ハイキング

一番お勧めのコースはやっぱりワイングラスベイがきれいに見える展望台までのコースです。駐車場から展望台までは30~40程のウォークです。展望台まではコンスタントな登りですから、もう少し余裕を見ても良いかもしれません。せっかくのきれいな景色なので、写真を撮ったり花や鳥を見たりしながら、時間をかけて歩くのも良いと思います。もう少し歩きたいと思う方はワイングラスベイのビーチまで下りてみたらいかがでしょうか?展望台からワイングラスベイまでは、木の根っこや石などありますので足元には注意して歩いてください。帰りは同じ道を登ってくるようになりますので、覚悟をして下りてください。同じ道を登ってくるのが嫌な人はサーキットウォークもありますが、こちらは全部で4~5時間かかります。

フレシネ国立公園 ハネムーンベイ

フレシネ国立公園 ハネムーンベイ

ハネムーンベイ

ハネムーンベイは、歩かなくても行けるとてもきれいなビーチです。ハザードの山々を見ながら、ゆっくり休憩できます。岩の上でピクニックランチを食べるもよし、ゆっくり本を読むのもよし、泳いでもよし。ご自分なりの楽しみ方を見つけてください。

フレシネ国立公園 ハネムーンベイ

フレシネ国立公園 ハネムーンベイ

ハネムーンベイは、フレシネロッジという素敵な宿泊施設のすぐ隣です。もちろんフレシネロッジに泊まらなくてもハネムーンベイは自由にアクセスできますが、チャンスがあればぜひフレシネロッジ泊まってみてください。お部屋にはテレビも電話もなく、素敵なお部屋でゆっくりできます。ワイングラスベイとハネムーンベイ以にも、トービル岬、フレンドリー・ビーチなど、フレシネ国立公園には見所がたくさんあります。天気が良かったら、半日のワイングラスベイクルーズも良いですよ。

フレシネ国立公園 ハネムーンベイ

フレシネ国立公園 ハネムーンベイ

フレシネ国立公園、ワイングラスベイツアー

弊社でもフレシネ国立公園日帰りツアー宿泊つきツアーがあります。ホバート発着です。興味がある方ご連絡ください

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

12月中旬から1月末まではタスマニアの北東にあるブリッドストウラベンダーファームが見ごろです!

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ラベンダーファームに着いたら、カフェとギフトショップをのぞいてみて下さい。ラベンダーティーと手作りソーセージロールがお勧めです!天気がよかったらぜひバルコニーの席に座って、一面紫の景色を楽しんでください。

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ブリッドストウの広さは260エーカーで南半球最大のラベンダーファームです。フランスの純正ラベンダー(Lavandula angustifolia)のみ栽培しています。ラベンダーはドライフラワー、食用ラベンダーとラベンダーオイルなどに使われます。

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ロンセストンから車で50分くらいで行けるブリッドストウラベンダーファームは、簡単に半日ぐらい過ごせる場所です。モーニングティーが終わったら、ファームのディーゼルタンク、ドライフラワー工場、花畑など、歩いて散策してみてください。

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ブリッドストウラベンダーファームタスマニア

ちなみに最近中国ではこの“ボビー”というぬいぐるみがすごい人気になっています。ほとんど毎日売れ切れで手に入りにくいお土産です。私たちが行った日は棚に残っていたボビーは二つのみ。何となく寂しい感じでした…

ブリデストゥーラベンダーファームタスマニア

ブリデストゥーラベンダーファームタスマニア

1月上旬から収穫が始まります。なるべく早く行ったほうがいいと思います。12月と1月のみ入園料がかかりますのでご了承ください。詳しくはブリッドストウラベンダーファームのサイト見てみてください。

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

タスマニア島の面積の約22%は世界遺産(複合)に指定されています。このタスマニア原生地域世界遺産は道路があまり通っておらず、何日間もかけて歩かないと入れない部分がほとんどです。州都ホバートから西海岸にあるストローンの町をつないでいる道路がメインの道路ですが、この道路沿いのセントクレア湖を過ぎたところに、いくつかショートウォークがあります。そのうちの一つドナギーズヒル展望台は道路沿いの駐車場から往復45分ほどのショートウォークです。天気のいい日はこの展望台から見える景色はすばらしいです。

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

ドナギーズヒル展望台ルート案内

ウォークのほとんどは森の中なので、歩いている途中で遠くの景色は見えません。春や夏はお花を探しながら歩くのもいいでしょう。最初の方はユーカリやティーツリーなどの森ですが、少し歩くと木の種類が変わってきます。雨林の木も育つ、入るとちょっと涼しい感じがする森の中も通るコースです。

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

しばらくすると、急に景色が開けてきます。タスマニアの大自然を感じられる瞬間です!上の写真は北西の眺め。下の写真はフレンチマンズキャップを含む南西の眺めです。

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

ドナギーズヒル展望台:フランクリン-ゴードンワイルドリバース国立公園

フレンチマンズキャップハイキング

フレンチマンズキャップまで歩くには最低2泊3日必要です。山小屋もありますが、基本的には自分の寝袋や食べ物などを全部自分で運んでいかなければいけません。今年コースが新しくなったので少し歩きやすくなったようですが、フレンチマンズキャップまで歩こうと思ったら、かなりきちんとした装備が必要です。経験者向けのコースです。

ドナギーズヒル展望台:フレンチマンズキャップ

ドナギーズヒル展望台:フレンチマンズキャップ

ブッシュウォーキングの注意点:蛇

蛇

タスマニアには蛇は三種類しかいませんが、全部毒蛇です。ハイキング中に蛇を見たら絶対に近づかないでください。

 

1 2 3 4 5 6 9